BeeDance事例紹介No.1 経済学部 水谷 文宣先生

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事例紹介:BeeDance

科目:会計学入門Ⅱ
担当者:水谷 文宣先生
受講者数:26名

◆BeeDanceとの出会い
水谷先生ご担当の「会計学入門Ⅱ」では、『BeeDance』を利用した授業が展開されている。「情報科学センターの講習にて当システムを初めて知り、教員が一方的に話すのではないインタラクティブな講義の実践として使えるシステムであると考えました。」とのこと。
2日後の公開授業にて、初めて利用。IT技能に長けておられる水谷先生だからこそ、2日という短期間での運用が可能であったのではないか。水谷先生いわく「自分はITが得意ではないが、システムが非常に簡単だったことや、授業内容を理解する上で学生にとってこのシステムの活用が有効であることが分かったので利用しました。」とのこと。

◆会計学入門Ⅱにて理解度を把握する
 会計学入門Ⅱでは最低限の知識を有していることを条件としているが、学生がよく間違える事項を、『BeeDance』の「イメージボード」機能を使って学生に回答させた。『BeeDance』が学生の匿名性を保持したまま回答ができることや、瞬時に学生の回答内容や進捗状況を把握できるため解説をきめ細かくすることが可能である。
「会計においては仕訳などよく理解ができないというポイントがあります。間違えやすい部分については『BeeDance』を使って質問し、回答することでより深く考えてもらいます。学生の回答なども教員側ですぐに分かるため、正答率が低い設問に対しては時間を割いて説明を行うことで、イメージの定着化にもつながります。」
 また『BeeDance』の「レスポンス機能(選択式・記述式)」を利用して、連結貸借対照表や財務諸表などについての質問なども行った。選択式のため、クイズ感覚で学生もおもしろがって回答したという。

◆学生の反応
授業にて意見や質問ができない学生が多い。『BeeDance』を利用することで克服できるという。
「『BeeDance』を使ったことで、学生の意見や間違える箇所も分かります。またスマートフォンやiPadを使い慣れている学生も多いため操作性も問題がありません。学生にアンケートを取ったところ、非常に好評でした。」

◆今後の課題
春学期は毎週利用された水谷先生にBeeDanceについて率直な意見をお聞きしたところ、「BeeDanceでは特に機能で追加してほしいところはありません。学生の回答を今度はプロジェクターに映し出し、皆で意見や回答の共有などを把握してみたいです。」とのこと。
「時間にして1講義あたり20~30分、BeeDanceを利用するだけで、学生が楽しみながら理解を深めることができるなら非常に効率がよいと思います。アクティブラーニングの実践を今後も進めていきたいと思います。秋学期は、「会計学」はないので利用ができませんが、プレゼミナールがあるので利用を検討してみます。」
 

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